金融機関コード:0530

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定期的な見直しも大切です

コア・サテライト戦略

コア・サテライト戦略とは、リスクが低いコアの部分とリスクが高いサテライトの部分に分けて管理する方法です。例えば、老後に向けた資産づくりが目標であれば、長期的に安定したリターンを積み重ねることが大切になりますので、安定的なコア部分を多めに取り、余裕がでてきたら、リターンを狙って、サテライト部分にあたるファンドを購入するなど、コア・サテライトを上手に組み合わせ、リスクとリターンを適切にコントロールすることが大切です。

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  • 上記はイメージです。
  • コア(安定運用)

    国内債券や先進国債券など
    安定的に運用できる資産

  • サテライト(積極運用)

    新興国債券や株式、REITなど
    収益性の見込める比較的リスクの高い資産

リバランス

資産配分を見直し、資産を再配分することをリバランスといいます。
当初決定した資産配分が、時間の経過とともに相場が変動することで変わっていきます。そこで、定期的にその資産配分の比率を当初の計画どおりに修正するなど、資産配分の定期的な見直しが大切になります。

  • 当初の資産配分

    債券:50万円/株式:50万円

    100万円

  • 株式の資産価値が上昇。
    資産配分が変わりました。

    債券:50万円/株式:70万円

    120万円

  • 株を10万円分売却して
    債券を10万円分購入
    当初の資産配分に戻しました。

    債券:60万円/株式:60万円

    120万円

    これを「リバランス」といいます。

リアロケーション

当初設定した資産配分をマーケット状況などにあわせて見直すことをいいます。
例えば、経済状況や世界情勢が大きく変化したときや、年齢や収入の変化によりリスク許容度が変化した際に、配分の見直しを行うなどします。

取引約款・規定集・
留意事項

投資信託に関するご注意事項
  • 投資信託は預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。
  • 投資信託は保険ではなく、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
  • 当行が取り扱う投資信託は投資者保護基金の保護の対象ではありません。
  • 投資信託は、株式や債券など、値動きのある証券等(外貨建て資産は為替リスクも含みます)に投資するため、基準価額は市場環境等によって変動します。したがって、元本および分配金が保証されている商品ではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
  • 当行で販売する投資信託は、個別の商品ごとに販売手数料(最大3.30%〔税込〕)、保有期間中には信託報酬(最大2.420%〔税込〕)、および監査費用、有価証券売買委託手数料などその他費用等(運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額を示すことができません。)がかかります。また、換金時に信託財産留保額(換金時の基準価額に対して最大0.5%)がかかる場合があります。詳しくは、各ファンドの「投資信託説明書(交付目論見書)」および「目論見書補完書面」をご確認ください。
  • 投資信託のお取引に関しては、クーリング・オフの適用はありません。
  • 投資した資産の減少を含むリスクは、投資信託の購入者(お客さま)に帰属します。
  • 投資信託の設定・運用は投資信託委託会社が行い、信託財産は信託銀行等で分別保管されます。
  • 取得の申込みにあたっては当行各店で「投資信託説明書(目論見書)」と「目論見書補完書面」をお渡ししますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。

商号等 株式会社 神奈川銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第55号
加入協会 日本証券業協会

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