地域の皆さまから
信頼され、支持され、
地域とともに
発展する銀行
「地域のお客さまを支えながら、
ともに発展する金融機関」
を目指して、
私たち神奈川銀行は
地元に密着しながら、
神奈川に住む方々との絆を
大切にしています。
「地域のお客さまを支えながら、
ともに発展する金融機関」
を目指して、
私たち神奈川銀行は
地元に密着しながら、
神奈川に住む方々との絆を
大切にしています。
専門的な知識を持つ人財の育成や外部専門家との連携により、
法人のお客さまに対し、本業・創業支援を実施。
個人のお客さまには、WEB完結ローンやキャッシュレス対応等の
非対面チャネルを拡充するなど、様々な金融サービスを提供します。
お客さまが抱える様々な課題に対して、
本部専門チームと営業店が連携し、お客さまのライフステージに沿った
最適な解決策をご提案。「コンサルティング」営業を展開することで、
“お客さまから一番に相談される銀行”を目指します。
「真のメインバンク」として「お客さま本位のサービス」を提供し、
お客さまとの関係性を「深化」していくことで
中長期的な収益モデルを確立。収益力を強化し、地域金融機関として
お客さまを支えていく強固な経営基盤を構築します。
お客さまはもちろん
地域社会のために、
様々な活動を
行っている神奈川銀行。
ここではその取り組みの
一部をご紹介します。
地域金融機関として地域団体との交流や産学連携を実施。外部専門家や取引先紹介サービスと協力しながら企業間のビジネスマッチングを推進するなど、地域社会の活性化と発展に取り組んでいます。
地元企業応援室や経営サポートグループを設置し、アフターコロナを見据えた支援体制の強化や業績改善に向けたファイナンスサポートを実施。また、顧客情報管理システムを活用することで、これまで以上に中小企業に寄り添ったサポートを実現します。
商品・サービスだけでなくAI審査やタブレットPCの導入など、業務プロセスもデジタル化。生産性を向上させることで、お客さまと向き合う時間の創出と業務の効率化を進めています。
かながわSDGsパートナーとして、持続可能な開発目標の普及を促進。地域の方々や各団体と連携し、これからも神奈川県が住みやすい地域であり続けるお手伝いをしています。
業務純益や産休育休の取得率、
平均残業時間など、
神奈川銀行について
気になる様々な情報を、
実際の数字とともに
知ってもらいたいと思います。
1953年の創業から、
半世紀以上にわたって
神奈川とともに
歩んできたかなぎん。
これまでの歩みを
ダイジェストでお伝えします。
(株)神奈川相互銀行設立(資本金5,000万円)
普通銀行へ転換、(株)神奈川銀行となる
個人年金保険の窓口販売業務開始
法人向インターネットバンキング「かなぎんビジネスダイレクト」取扱開始
セブン銀行とのATM利用提携を開始
センター北支店オープン
横須賀支店リニューアルオープン
相模台支店リニューアルオープン
医療保険及びがん保険の窓口販売業務開始
川崎支店リニューアルオープン
高座渋谷支店オープン
エリア営業体制導入
学資保険及び終身保険の窓口販売業務開始
藤沢支店リニューアルオープン
創立60周年を迎える
金融商品仲介業務開始
個人型確定拠出年金(iDeCo)取扱開始
イオン銀行・JR東日本のエキナカATM「VIEW ALTTE」とのATM利用提携開始
つみたてNISA口座開設の申込受付開始
横浜橋通支店をブランチ イン ブランチ方式で本店営業部内へ移転および横浜橋出張所設置
スマートフォン向けかなぎん口座開設アプリの取扱開始
ローソン銀行・イーネットとのATM利用提携を開始
スマホ決済サービス「メルペイ」との口座連携開始
民事信託サービスの取扱開始
渡田支店をブランチ イン ブランチ方式で川崎支店内に移転
「神奈川SDGs宣言」を制定
株式会社静岡中央銀行との「金融仲介機能等に係る包括業務提携」を締結
「神奈川銀行サステナビリティ方針」を制定
明治安田生命保険相互会社との「地方創生に関する連携協定」を締結
株式会社神奈川コンサルティング&アセットパートナーズとの業務提携を開始
株式会社横浜銀行と経営統合