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1.ソフトウェアキーボード機能 |
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悪意のあるソフトウェアからパスワード入力情報の盗取得リスクを軽減するため、ソフトウェアキーボードから承認パスワードを入力することができます。
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2.記録請求後の取引先登録機能 |
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発生記録請求等の仮登録完了後、直接入力した取引先情報を登録することができ、次回以降の入力を省略することができます。 |
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3.一括記録の明細表示機能 |
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一括記録請求の仮登録、承認、結果を確認する際、一括記録請求の各取引の内容を一覧画面から確認することができます。 |
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4.一括記録請求の取引時限チェック機能 |
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当日付の一括記録請求を行う際、仮登録や承認時に取引時限のチェックを行います。 |
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5.通知一覧の重要度による検索・ソート機能 |
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通知情報一覧画面にて各通知の重要度が表示され、重要度による検索や並び替えをすることができます。 |
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6.入力モード切替(IME制御)機能 |
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文字を入力する際、入力可能文字(半角英数/全角)に合わせて入力モードが自動的に切り替わります。(お客様の環境により、利用できない場合があります。) |
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7.カレンダー入力機能 |
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電子記録年月日、支払期日、請求日等の日付を入力する際、キーボードからの直接入力のほかに、画面に表示されたカレンダーからも入力することができます。 |
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8.先日付メール/通知集約機能 |
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債権ごとに通知していた先日付の一括記録請求取引について、承認単位・記録日単位に集約して通知します。 |
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9.同一ユーザによる仮登録/承認の抑止機能 |
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不正操作防止のため、仮登録した担当者が単独で承認を認めない設定ができます。 |
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10.取引一回当たり限度額管理機能 |
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記録請求の取引を行う際、一度の取引で承認可能な限度額を設定することができます。 |
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11.承認管理機能 |
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承認者の指定や承認者を2名とするダブル承認を設定することができます。 |
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12.複数発生記録請求(画面入力)機能 |
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一度に複数債権の発生記録請求を行うことができます。 |
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13.一括記録/複数記録請求のまとめ承認機能 |
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一括記録請求ならびに複数記録請求の承認をまとめて行うことができます。 |
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14.取引先情報のファイル登録/グループ管理機能 |
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取引先情報のファイル登録・ダウンロードおよびグループ管理ができます。 |
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15.非同期開示の支払期日の指定可能期間の拡大機能 |
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債権照会(開示)における一括予約照会(非同期)での支払期日の指定可能期間が1ヶ月から4ヶ月へ拡大となります。 |
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16.口座の存在確認機能 |
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記録請求の仮登録時に、相手先口座の存在チェックを行います。 |
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17.発生予約中債権の譲渡予約の制限機能 |
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予約中の発生記録債権について、債権者からの譲渡記録請求を制限します。 |
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